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~食べ痩せダイエット~

【実践】ストレスがあるとドカ食いしてしまう…!防止方法は、おやつを食べることだった!?

 

こんにちは、アスカです!

 

今回は、ストレスでのドカ食い、夜にがっつり食べてしまうなど、夜に食べ過ぎてしまう原因や対策を紹介します。

 

 

もし今あなたが、

 

「明日は休みだからと、たくさん食べ物を買って、テレビ見ながら食べてしまう…」

 

「仕事や人間関係でストレスがあると夜ご飯でドカ食いしてしまう…」

 

「ドカ食いしてしまうことを直したい」

 

「夜は時間から解放された感じがして、食べるぞー!という気持ちになる…」

 

「ドカ食いをした次の日の朝はお腹が空かない…」

 

フリー素材ドカ食い に対する画像結果

 

 

このような事で悩んでいたら、ぜひ参考にしてみて下さい!

 

この記事を読んで対策が出来ると、

 

「夜にガッツリ食べなくても平気になり、お腹のコントロールが出来るようになる」

 

「夜ガッツリ食べないから、食べ物の消化がスムーズにでき、朝起きるのが楽になる」

 

「食べることで、ストレス発散することがなくなり、ドカ食いをすることは意味ないと感じるようになる」



本当かな!?

と思うかもしれませんが、

だんだんと自分のお腹のコントロールが出来てきます。

 

 

私も、嫌な事、心配事など、ストレスを感じると、食べることに逃げたくなる時があります。

 

 

食べ過ぎは、対策すれば防止できます!

 

 

もうお腹は満たされてるんだから、これ以上食べなくても大丈夫!

 

もう、ストップしておこう!と思えるようになりますよ。

 

 

なぜドカ食いしてしまうのでしょう?

 

私がドカ食いする時はお昼に少量しか食べれなかった時やストレスがある時、家で時間がある時でした。

 

 

それに、お昼に十分な食事が出来なかった分、夜にゆっくりがっつり食べようと思っていました。

 

次の日が休みの時は、ストレスの開放と時間がある事への安心で、逆にがっつり食べようと思ってしまう…こんな感じでした。

 

時間がないのにドカ食い、がっつり食べる事は出来ませんよね!

 

フリー素材時間がない女性 に対する画像結果

 

夜に食べ過ぎてしまう原因は、

 

時間を確保できることと、ストレスでした。

 

 

毎日食べてしまっているなら、それは健康に良くない事ですよね。

 

コンビニやファストフードで私はよく買っていました。なので、油物が多く野菜はあまり取れていませんでした。

 

 

そうすると、

 

腸内環境が悪くなり吹き出物が出来たり、便秘気味になったりしました。

 

 

フリー素材吹き出物が出来た女性 に対する画像結果

 

自分の気持のままに何かを買ってしまうというよりは、ストレスを感じてるから何か食べないといけない!

 

 

そんな思いで、コンビニに行き、食べたい物の他に、目についたものを買ったりしていました。

 

これを食べようと思って選んでいる訳ではなく、ただ、量が必要だった…それだけかもしれません。

 

 

時間があるんだから食べ物の量が必要!と無意識に思い、たくさん買って食べていました。

 

フリー素材コンビニ に対する画像結果

 

 

ここで、

 

どんなことをして食べ過ぎを防いでいたか、私が実践していた方法を紹介します。

 

 

食べ過ぎを防ぐ方法

 

日常化してしまった食べ過ぎを、どう変えていくか、明日からでもできる対策をお伝えします。

 

1.おやつを食べる

 

 

お昼に十分な食事が出来ない、夜の食事に重点を置いている。

 

その状態から抜け出すため、お昼を食べた後にちょこちょこ何か食べるようにします。

 

バナナ、ナッツ、高カカオチョコレート、干し芋、チーズなど。

 

カロリーが低い物、食物繊維が多い物、噛み応えがある物を選を選びます。

 

そうすると、お腹がだんだん満たされてきます。

 

空腹を我慢して夜にドカ食いしてしまうより、おやつを食べることでドカ食い防止できた方いいですよね。

 

 

夜ご飯を食べたけど、何か物足りないという時に、ナッツを食べるようにしています。

 

ナッツは噛み応えがあるので、少し食べると物足りなかった気持ちが、和らいできますよ!それで無駄に多く食べることが減りました。

 

 

夜の食べる量が、変わってきますし、本当に食べたい物を選ぶことが出来ますよ。

 

 

2.集中できるものを見つける

 

 

家に帰って何か集中できるものがあると、食べる事よりも趣味や興味のある事に意識が向きます。

 

食べることは、ほどほどになり、興味のある事に時間を割くようになります。

 

一人でもできる、読書、資格の勉強、アロマキャンドルを作る、アクセサリーを作る、英語の勉強、ヨガなど。

 

 

3.十分な睡眠時間を取る

 

フリー素材睡眠 に対する画像結果

 

睡眠不足だと満腹感を覚えずらくなり、食べ過ぎてしまいます。

 

食欲を抑えるホルモンが減少し、逆に食欲を高めるホルモンが増えます。

 

 

このようなことから、

睡眠不足は太る原因にもなります。

 

7時間睡眠を心がけましょう!

 

 

4.食事を食べる時間を決める

 

フリー素材20時 に対する画像結果

食事は寝る3時間前には食べ終わっていたいです。

 

消化に3時間掛かると言われているので、寝る時間を逆算して、何時までに食べるというのを決めておくと良いです。

 

私は20時~21時までには食べ終えると決めていますが、時間が過ぎてお腹が空いてしまうと、食べようかなどうしようかなと迷います。

 

そんな時は、

 

明日の朝食べればいいと気持ちをコントロール出来るようになりました。

 

 

水分補給も気持ちを紛らわせれるので、食べようか悩んだら、まず水を飲んでみるのもいいと思います。

 

 

5.歯を磨く

 

フリー素材 歯磨き に対する画像結果

 

夕食後は早めに歯を磨きましょう。

 

口がスッキリすると、今日の食事はもう終わりという感じで気分が変わります。

 

 

6.ストレスを感じたらやることを決めておく

 

フリー素材お風呂 に対する画像結果

 

ストレスから食べてしまうことに走ってしまうなら、違う方法を決めておく必要があります。

 

ストレスを感じた時は、キャンドルを焚いてお風呂に入るなど食べる以外の対処法を考えておきましょう。

 

 

毎日やることをちょっとずつ変えていくことで身について、夜のドカ食いを防ぐことが出来ます。

 

 

私も最初は出来ませんでした。

 

ストレスがあると食べたくなってしまい、モスバーガーでバーガー2つ、ポテトにナゲットを注文してバクバク食べたこともありました(笑)

 

 

満たされるのはその時だけ!

 

時間が過ぎれば、何も残らない。

 

ただお腹いっぱいになっただけです。

 

 

ストレスでドカ食い、

その先に幸せはないと思います。

 

 

食べた物が脂肪になるだけかもしれません。

 

 

 

 

沢山食べてしまう事はたまにはいいかもしれません。日常的にしてしまうと、本当に健康に良くないと感じます。

 

 

この食べ過ぎ防止のコツで、できる事を取り入れてやって頂きたいです!

 

この方法を取り入れると、

 

 

ドカ食いをすることを防止でき、消化もスムーズになり腸内環境が良くなるでしょう!

 

そのおかげで代謝が良くなり、体の中の不要なものが排出され痩せる事にも繋がりますよ!

 

 

 

まずは、ナッツをおやつに買ってみてはいかがでしょうか!

 

 

コンビニやスーパーでも色んな種類があります。普段食べなれていない人には物足りなさを感じるかもしれません。

 

 

そんな時は、チーズと合わせて食べてみるのもいいかもしれませんね。味がまろやかになると思います!

 

フリー素材 グッド に対する画像結果

 


この記事が参考になれば嬉しいです!